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pure   soul



9月30日   「 It can take only one. 」


それ、ワタシのもの。

それとこれも、ワタシのもの。

それとこれとあれも、ワタシのもの。


人はいろんなものを自分のものにしたいもの。


たましいは何も持たず、コチラの世界に来ました。


実は、肉体(身体)だって借り物。


使っているだけで自分の所有物ではありません。


いつか返さないといけません。


そして、いくらいろんなものを自分のものにしても

コチラに来たとき同様、アチラに帰るときも何も持って行けません。


そう、持っていけないものをひたすら持とうとするのが人です。


でも、ひとつだけ持ち帰ることができます。


それは、この世界にいるあいだに経験したこと。


たましいは経験だけはアチラの世界に持って行くことができます。


わが家の奥さんは天然だけに、おいしいとこ全部、ひとりで持って行きます(苦笑)





8月31日   「 Everyone has something to learn. 」


乗り越えても乗り越えても目の前に現れるハードル。


繰り返し続くしんどさ。


「困難は自分が成長するために必要なこと」


そんなことはアチラコチラで言われていること。


だから頭では十分わかっている。


けど、やっぱりしんどいものはしんどい。


「ホントに楽になる日が来るのかよぉ・・・」


そんなときは自分が一体何を求められているのか

理解する作業が必要なようだ。


う〜ん。

どうやら何かが足りないみたいだ。


そーだったのか。

アレが足りないんですね。


そーいうことか。

ソレを学ぶんですね。


ひとそれぞれ足りないものは違います。

ひとそれぞれ学ぶものは違います。


でも、どうやら共通していることはあるみたい。


覚悟と努力

たましいの成長のためのスパイスのようです。


努力と根性。
奥さんとの生活はスパルタです。






7月31日   「 You want to have lots of experiences. 」


世間は、夏休み。


多くの子どもたちは「なにしてあそぼーかなー?」って

いろんなことを計画してウキウキしていることと思います。


それと同じように、


私たちはアチラの世界で・・・

そう、コチラの世界に来る前、

「今度の人生、何しよーかなー?(どんなこと経験をしようかな)」って、

いろいろ計画してコチラの世界に向かう準備をしています。


もちろん、すべてが計画どおりに運ぶとは限りませんが

自分にとって必要だと思われる経験を

人生のいたるところにちりばめておくわけです。


あなたのたましいは、あなたのためにいろいろ考えているんです。


わが家の奥さんは、満腹になることしか考えていません(笑)





6月30日   「 That's in your way. 」


「せんせー、メッセージ教えてくださーい。

 それがダメならせめてヒントくださーい。」


えっ?

メッセージ?

ヒント?


メッセージなら、いっぱい届いてるじゃないですか・・・


感は良いのに・・・


もしかして気づいてない?


「ぜんぜんわからないですー。

 だから教えてくださいっ。」


・・・(苦笑)


メッセージは届いているみたい。

しかも、かなりの頻度で。


でも気づいてない。

いや、気づけない。


それにはいろいろ理由があります。


そのいろいろある内の一つが・・・「我」


「我欲」が影響しています。


たましいの気づきと我欲の増減には関係性があります。


わが家の奥さんの体重と食欲とエンゲル係数の増減には

トーゼン関係性があります。





5月31日   「 What they were doing. 」


「それって運命ですか?」

「そういうことをするって運命だったんですか?」

「そうなる運命だったんですか?」


このクライエントさん。

どうやら何がなんでも運命は決まっている

・・・と思いたいらしい(苦笑)


じゃあご期待を裏切るかもしれませんが

最初に言っておきましょう。


運命は決まっていません。


でも、今回伝えたいのはコレではありません。


どうして決まっていないのか?・・・です。


答えはシンプル。


決まってたら、努力しないですよね。


例えば・・・有名国立大学に入学することが決まっているとします。


勉強しますか?


オリンピックで金メダルを取るって決まっているとします。


練習しますか?


しないですよね


「だって、決まってるんでしょ?」

「それに、しんどいもん。」


絶対そうなるって決まってたら・・・

そうなるってわかってたら・・・

人は努力しません。


まして、しんどいことなんてしません。


たましいのレベルを上げた人は、みんな努力したんですよ。


わが家の奥さんを持ち上げようとしたら、持ち上がりませんでした。
なんとか持ち上げようと努力したんですよ。
けど・・・重くて・・・





4月30日   「 It may be because of blindfolds. 」


よくある映画のワンシーン


秘宝の在り処を記したアイテムをゲットした主人公。


しかし、長年の歳月を経て、

砂埃まみれで何が書かれているかわからない。


というか、

そもそも最初、それがそんな重要なアイテムだともわからない。


そこで、砂埃を落としていくと

「これは宝の地図だったのか」と気づく。。。


たましいにも同じようなことが起こる。


たましいも、「我」という名の砂埃のせいで、

大事なことが見えなくなる、わからなくなることがあります。



わが家の奥さんは、動くとお腹が減る。
お腹が減ると飯を食う。
飯を食ったら眠たくなって寝る。
目が覚めたら、また動く。


わかりやすい、いきものです。





3月31日   「 That data will not be lost. 」


使い込んだパソコンやディスク。


これら物質はいずれ劣化する。


それらには多くの情報・データが書き込まれているが

それらは劣化することなくそのままである。


誤って消去しなければ

新しいパソコンやディスクにデータを移し変えていけば、

多くの情報・データはずっとそのままである。


私たちの身体だって物質。


物質だから身体はいつか消滅しちゃう。


でも、この世界で生きていると

その身体で多くのことを経験できる。


この世界で経験したことは

たましいに書き込まれ、ずっとそのままである。



わが家の奥さんを見ていて気づいたことは

5歳ぐらいの保育園児・・・そのままである。





2月28日   「 Do the likeliest,and God will do the best. 」


オリンピックにて。


ある競技のひとりの選手が
競技後のインタービューでこう話していました。


 「完璧ではなかったけど

  今のコンディションの中でベストは尽くせたから

  とても満足しています。」


結果が伴えば、モチロン喜びはアップしたことでしょう。


でも、結果はさておき・・・


置かれた状況で自分が出来うる最善を尽くす。

コレ、ある意味、たましいみがきの極意です。


置かれた状況で、腹いっぱい食う。

コレが、わが家の奥さんです。。。





1月31日   「 Let's change the angle. 」


普段見慣れた風景でも
何気なくしゃがみこんで見ただけで


 「あ、目の高さがちょっと変わるだけで

  見え方って、こんなに変わるんだ」


って、気づくことがあります。


こんな風にいつもと異なる角度から見る・・・


そう。


別の視点を持つ。


出来ればその視点の数を多く持つ。


そうするだけで、いろんな立場の人のことがわかるようになります。


すると、すると、どうなるか?


思いやる力がついてきます。


じゃあ、思いやる力がつくとどうなるか?


思いやる力は、たましいを刺激します。

そして、他のたましいの力の発動を促します。



わが家の奥さんは食欲を刺激するだけでフルパワー全開です・・・





12月31日   「 That is the purpose. 」


全国20万人のゆあんファンの皆さま。


今年もありがとうございました。


今年も、ゆあんファンの皆さまのおかげで良い仕事ができました。


本当にありがとうございました。


さてさて、今年もさまざまな形で「ご縁」を経験させていただきました。


素直に喜ばしいご縁。


これは励みになりました。


いっぽう、そうじゃないご縁。


いろいろと反省させていただきました(苦笑)


どちらにしても必要かつ意味あるご縁なので
しっかりと受け止め、今後の糧とさせていただきました。


これを勝手に「ご縁の消化」と呼んでいます。


まぁ、そのご縁を消化するのも自由、
消化しないのもまた自由なんですが・・・


たましいがこの世界にやってくる目的のひとつはご縁の消化です。



奥さんがこの世界にやってきた目的は、うまいご飯をたらふく食う。

ただひとつ・・・それだけです・・・





11月30日   「 That is disturbing you. 」


メガネのレンズの汚れをキレイに拭き取ってみた。


そしてそのメガネをかけてみると
それはそれは明るい世界が眼に飛び込んできた。


余分なものをふき取る。


たったこれだけのことで世界がよく見えるようになる。
たったこれだけのことで、いろんなことがわかるようになる。


こころは本来透き通っているんだろう。


でも、この世界で生き続けていくうちに
その透き通りが遮られてしまうことがある。


その遮りとは、ほとんど我欲が関係しているんだろう。


我欲という遮りで透き通りを失ったこころでは気づきを得ることは難しくなる。


逆に言うと・・・


我欲を拭き取ることができれば、世界がよく見えるようになる
我欲を拭き取ることができれば、いろんなことがわかるようになる。


我欲攻略がたましいの気づきのポイントのようです。


食欲を満たす→眠る→眼が覚め、全力で遊ぶ→

お腹が減る→食欲を満たす→ ・・・

わが家の奥さんは無邪気な子どものようだと気づきました・・・。





10月31日   「 Let's use the right timing. 」


お花畑まではいかないけど

色鮮やかなわが家をイメージして来年春に咲く花の球根を買った。


「キレイに咲かすコツ」

と書かれたメモを読むと、どうやら今が植え時みたい。


このタイミングを逃すと、ちゃんと芽が出ないか

芽が出ても、キレイに咲かないんだろう。


そう、物事にはそれぞれ適切な時期がある。


「この球根を植える適切な時期は・・・今」みたいに

どんなことにも「今はコレコレをやるのにふさわしい時期」ってものがある。


たましいの設定にも
「今はコレコレを重点的に学ぶ時期」ってものがある。



わが家の奥さんもソロソロ冬眠に入る時期が近づいているようである。





9月30日   「 It is desirable that it be gentle. 」



例えば目の前に水の入ったコップがあるとする。


良く見ると底に何かがたまってる。


そこで、かきまぜてみる。


すると、水は濁る。


コップの中は濁ってよく見えない。


で、時間が経つと、濁りはなくなり、また底に何かがたまる。


そして再びコップの中がよく見えるようになる。


そう。


コップの中が落ち着いてくると、コップの中がよく見える。


コップの中が落ち着いていると、コップの中の様子がよくわかる。


こころの中が落ち着いてくると、たましいの周りがクリアになって
今まで気づかなかったことに気づくようになる。



夢中になって栗を頬張っている奥さんは
冬眠前のクマのように見えていることに奥さんは気づいていません・・・






8月31日   「 Let's train it. 」


筋トレ。


筋肉に負荷をかけることで筋肉を強くすることができる。


単純に重い物を持ち上げたりすることで負荷がかかるわけだが

重い物を持ち上げる=重力に逆らうチカラというふうに解釈すると

重ければ重いほど重力に逆らうチカラが強くなる。


それはかかる負荷が強くなったということで

その負荷に逆らえれば筋肉もそれだけ強くなる。


話し変わって、人生を考えてみる。


この世界、何か理想や目標、希望に向かっていって

何の苦労もなくスムーズに行くことなんて、まぁない(苦笑)


いわゆる・・・

逆流
逆風
逆境。


そう、逆向きのチカラ。

そう、負荷がかかる。


  モチロン、中には行動をストップさせるための逆風もあるけど
  それについては今回はちょっと横に置いておきましょう。



そういう逆向きのチカラに逆らって生きていくと強くなるものがある。


そう。

たましいも負荷がかかると筋肉みたいに強くなる。


わが家の奥さんは生まれつき鬼みたいに強いです・・・






7月31日   「 So、it will come here. 」



今の状況・環境はアタリマエ・・・

〇〇を持っててアタリマエ・・・

〇〇してもらってアタリマエ・・・


本当にアタリマエだと思ってる?


そんなのアタリマエだと思ってると
「ありがたみ」ってものがよくわからなくなる。


そうなると、シアワセは感じにくくなる。


じゃあ、そのシアワセってものをしっかり感じるには?


・・・その逆のことをしっかり感じることが必要となってくる。


「涼しい〜」と喜べるのは

「暑っ・・・」と感じることがあるから。


「お腹いっぱい〜♪」と満足できるのは

「お腹減ったよー・・・」と感じることがあるから。


何でもアタリマエと思っていて、不平不満が多いと
ありがたみやシアワセを感じるため(わからせるため)に
変化の大きい間逆のことを経験する・・・


この世界ではそんなことが起こってくる。


アチラの世界ではそういう変化を感じることができない。

そういう変化を感じるにはこの世界しかない。


変化がない世界では、たましいも変化できない。

変化するこの世界でしか、たましいの変化は期待できない。


たましいは変化したいから、わざわざこの世界にやって来る。


「この服、変か?」と聞いてくる奥さん。

わざわざ聞くまでもない・・・変や(笑)





6月30日   「 Everyone is a challenger. 」



この世界で生きていると
日々いろんなハードルが目の前に現れてくる。


高いハードル・・・

低いハードル・・・


この世界で生きている人は、どんな人であれ
それらのハードルを飛び越えようとやって来たチャレンジャー。


だけど、現実・・・それらのハードルを目の当たりにしたとき

高いハードルにチャレンジする人もいれば、低いハードルにチャレンジする人もいる。


こちらに来た本来の目的を忘れて、チャレンジすらしない人もいる(苦笑)


チャレンジするしないは、モチロン、それぞれ自由なんだけど♪


でも思い出してください。


たましいの目的の一つはチャレンジすることです。


うちの奥さんは台所に行くと、当初の目的を忘れて
何かしら電子レンジでチンして食べて喜んでいます(笑)





5月31日   「 It knows anything. 」



顔は思い出せるんだけど
名前が出てこない。


話したいことがあったけど
何の話しをしようとしたのか思い出せない。


「あれ?なんだっけ・・・」


思い出そうとがんばってみるものの、思い出せない。


ホントはわかってる。

ホントは知ってる。


だけど、今は思い出せない。


頭のどこかにはあるのはわかっている・・・けど思い出せない。


たましいにも似たようなところがある。


アチラの世界にいるときは、わかってる。知ってる。


でも、いったんコチラの世界に来たとたんにいろんなことを忘れる。


たましいは、けっこういろんなことを知っている。わかっている。

ただ、コチラの世界では思い出せないだけ。



うちの奥さんはお腹いっぱいになると
いろんなことをすっかり忘れて思い出す気配もありません・・・





4月30日   「 You can choose freely. 」



「そういう運命だったんですね・・・」

と、半ばあきらめた口調で語ったあるクライアント。


そのとき使った運命という言葉。


どうやら、そのクライアントは
「運命とはすでに決まっているもの」・・・と理解している様子。


ハッキリ言いましょう。


あらかじめ決まっている運命なんてありません。


何を選び、どう行動するかで
未来は刻々と変化していきます。


何を選び、どう行動するかは
あなたの意志で自由に選べます。


そうです。


たましいは自由だから。


え?

うちの奥さん?


そりゃーもう、やりたい放題です(苦笑)





3月31日   「 It's no use crying over spilt milk . 」



卒業シーズンです。


言いか悪いかは置いといて

高校からは学力レベルに応じた、それぞれの進路へ。


自分にとって納得できる進路の場合もある。


逆に、「もっと勉強しとけばよかった」と思う進路の場合もある(苦笑)


それは、たましいもいっしょ。


我々は、いつかコチラの世界を卒業し

アチラの世界に行くことになる。


まぁ、一口にアチラの世界と言っても

アチラにもいろんなレベルの世界があります。


自分が納得できるアチラの世界に行くこともある。


逆に、「えっ?ここ?だったら生きてる間にもっと努力しとけばよかった」

と思うアチラの世界に行くこともある。


もうおわかりですね?


たましいがアチラの世界に行くとき

そのときのたましいのレベルに応じた世界に行くことになります。



うちの奥さんが台所に行くとき

そのときのお腹の減り具合はカンケーなく、まずは冷蔵庫の中をのぞきに行きます。





2月28日   「 there is always it there. 」



朝の冷え込みもいくらかマシになった京都。


わが家はいわゆる「山沿い」にあり
特に冬場は山から吹き降ろす風の影響で、かなり冷え込むことも。


暖房もそれなりに使います。


すると、窓ガラスには結露が。


確か、この結露は空気中を漂っている水分が冷やされて
ガラスなどに水滴として付着する現象。


空気中には、眼には見えていないがそれだけの水分がいつも存在しているということ。


そして、(冷やされるという)あるきっかけで形を変えて現れてくる。


そして、また、(蒸発という)あるきっかけで形を変えて見えなくなる。


でも、カタチを変えているだけで、水という成分は、そのまま存在しています。


たましいは、ある時、身体という形で見えるようになる。

そして、ある時、身体という形を失い、見えなくなる。

でも、たましいは、ずっと存在しています。



奥さんはチョコレートケーキという形が見えていると

そりゃーずっと機嫌がいい・・・





1月31日   「 It is unnecessary. 」



約20年の付き合いになる、my チャリンコ。


イマドキの電動でもないし、変速機もついてない。


あくまでも自力。


こぐのがしんどい(苦笑)


だから、トーゼン乗る機会が減る。


久しぶりに、そんなmy チャリンコに乗ってみた。


ぐっ・・・


想像以上に進まない。


重い。


良く見ればチェーンもサビサビ。


汚れも目立つ。


で、メンテナンス。


すると・・・


見違えるような動き。


進む。進む(笑)


チェーンについた余計なものを取る。


それだけ。


それだけで、本来の動き。


逆に言うと、気づいてないだけで


日々余計なものがくっついてくるということ。


たましいもそういうところがある。


余計なもの(我)が、たましいの本来の姿にブレーキをかけている。


うちの奥さんは、ブレーキの壊れたダンプカーと呼ばれています(泣笑)





12月30日   「 At least I've got a chance. 」



全国20万人のゆあんファンの皆さま。


今年もありがとうございました。


さてさて毎年同じことを言ってますが・・・


今年もそりゃーまぁたくさんの方とご縁がありました。


一般的には・・・


「ご縁がある=ステキな出会い」


みたいに理解されることがありますが


仲良くするのも、ご縁。


そうでないのも、ご縁(苦笑)


で、そのご縁の理由が、今いるコチラの世界にだけあるとは限らない。


思い出せないだけで、「今じゃない」コチラの世界にいたときにあるのかもしれない。


むずかしいことは置いといて・・・


何かを学ぶご縁。


何かを消化するご縁。


ご縁にもいろいろある。


いずれにしても今目の前のご縁と向き合うことになる。


まぁ、イヤなら、それらを遠ざけるのも自由なんですが


今それらを避けても、いずれまたどこかのタイミングで目の前に現れてくる。


ただ、そのタイミングが再び今コチラの世界にいる間に来るのか、わからない。


いずれまたコチラの世界に戻ってきたとき、どんなタイミングで来るのかも、わからない。


わかっていることは、


ご縁と向き合うことができるのはコチラの世界にとどまっている間だけということ。


コチラの世界にやって来れることは、たましいにとって絶好のチャンスです。


お腹いっぱいで酔っ払っている奥さん・・・捕獲する絶好のチャンスです。





11月30日   「 Which world does it shift to ? 」



ジワジワ受験シーズンへ。


良い悪いはおいといて・・・


本人の意思とは関係なく学力で志望校が決まっていく。


自分の学力にマッチした学校に進んでいくことになる。


ところで、ワタクシたちも、いつかアチラの世界に行く。


一口にアチラと世界と言っても、いろんな世界がある。


そのいろいろあるアチラの世界のうち、どの世界に行くか?


それは、この世界での受験みたいに


そこに自分の意志は関係ない。


たましいのレベルにマッチした世界に進んでいくことになる。


そう。


たましいの磨き具合でアチラの世界での行き先も変わる。


うちの奥さんはお腹の減り具合に関係なく

いつでも向かう先は、冷蔵庫である(苦笑)





10月31日   「 So , it wants to be satisfied. 」



誰にでも

苦しかった・・・ていうか

しんどかっった・・・ていうか

イヤだった・・・

そんなこと、一つや二つあったと思います。


そのときはホント、イヤでイヤで

どうしようもなくイヤで

逃げるっていうか

さぼるっていうか

楽な方へ流れることばかり考えていた・・・


もうすっかり過去のことで

そのこと自体からは離れているから

そのときのイヤさはあまり感じず


今、振り返ってみると


「う〜ん・・・もうちょっとがんばれたかも・・・」


って、後悔。


その後悔は何に対する後悔?


そう。


全力で取り組まなかったこと。


コッチの世界にいる間は

よくわからないかもしれません。


でも、アッチの世界にいったらよ〜くわかります。


マジで後悔します。

今以上に後悔します。


たましいはいつだって全力を出し切りたいのだから。


うちの奥さんはチカラの加減というものを知りません。

いつだって何だって、チカラ尽くですから(泣笑)





9月30日   「 There is always it together. 」



たましい


漢字で書くと・・・「魂」


ん?


あれ?


鬼!?


そう。


良く見りゃ魂には・・・鬼がいる。


その鬼って、赤鬼?


それとも青鬼?


いやいや・・・


赤とか青とか横のレベルのハナシじゃない。


その鬼は今これからのふるまいで

どんな鬼にも変化する。


その鬼は今これからの生き方で

どんな鬼にだって変化する。


天高く昇る鬼に変化することもあれば

地の底に落ちていく鬼に変化することだってある。


たましいはこの鬼と共にある。


そう。たましいの行く先は鬼によって変わってくる。


ちなみに・・・

うちの奥さんは、すでに鬼です。





8月31日   「 Is it in a good mood? 」



えー、昔から「無沙汰は無事の便り」などと申しまして

何の便りもないってことは、無事である証拠だ。

な〜んにも心配するこたぁない



・・・と落語風に始めてみましたが(笑)


元気に楽しくやってると時間も忘れるし


トーゼン連絡なんてしてこない(笑)


子どもなんてその典型(笑)


それはアチラの世界・・・


アチラの世界にいるたましいもいっしょ。


アチラの世界で楽しくやっていれば

わざわざこっちの世界になんかコンタクトしてこない(笑)


たましいはごきげんさんでいることがイチバンです。


うん。

奥さんは、ごきげんさんで留守がイイ(笑)





7月31日   「 It comes over repeatedly. 」



山の向こうから陽が昇る。


朝が来る。


一日が始まる。


水平線に陽が沈む。


夜が来る。


そして一日が終わる。


そう・・・終わる。


フツウはそれで一日が終わると思っている。


それはそれで正しいんだと思う。


でも太陽が見えなくなっただけで

その存在が消えたわけではない。


ここからは見えなくなっただけで

終わったわけではない。


それまで夜だったところでは

朝陽として昇って見えている。


そう、こっちからは見えていないだけ。


見えないところでも存在している


見えなくなったから終わりではない。


そうやって続いている。


たましいもいっしょ。


生まれて人生が始まる。


やがて、こっちの世界を去って、こっちの人生が終わる。


でもこっちから見えないだけで

その存在が消えたわけではない。


アッチの世界で存在している。


そして、時を経て

またコッチの世界へやって来る。


そうやって続いている。


たましいは繰り返しこっちの世界へやって来る。


おいしいものを食べていると

必ずうちの奥さんが「いいにおい〜♪」とやって来る。





6月30日   「 there is your way there. 」



困った。


アッチを向いても行き止まり


コッチを向いても行き止まり。


う〜ん・・・道がふさがった。


困った。

困った。


そういうときは・・・上だよ。上。


見上げてごらん。


上はふさがってない。


だから困ったときは上に行けば良い。


えっ?

上に行けって言われても、どうすれば・・・


飛べってこと?


羽ないし・・・


って声が聞こえてきそうですが(苦笑)。


良いですか?


上に行けって言うのは・・・


たましいのレベルを上げるってこと。


そうすれば抜け出せる。


たましいのレベルを上げれば、新たな道がそこにあります。


うちの奥さんにはレベルだの道だのカンケーありません。

何でもチカラづくでこじ開けますから・・・





5月31日   「 It is very beautiful. 」



ゆあん前の舗装された歩道の隅っこにタンポポが咲いていました。

そのタンポポたちはアスファルトの隙間から、顔を出し、元気に咲いていました。


そのタンポポたちにしてみれば、決して、恵まれた環境とは言えません。

でも、しっかりと咲いていました。


そのタンポポたちは、決して、恵まれたとは言えない環境でも、

太陽の光に向かって、しっかりと咲いていました。


自分(種)が生れ落ちた環境をうらんだり、なげいたりすることもなく、

ただ、太陽の光に向かって、しっかりと咲いていました。


それはそれは美しい姿でした。


たましいだって、同じです。


うらんだり、なげいたり、くさったりせず、

ただ光を求めて生きているたましいは美しい。



飲んだり、食ったり、遊んだり。

本能のままに生きている奥さんはある意味とても美しい・・・





4月30日   「 Where does it come over from? 」




「楽しいことなんて何もないし・・・」


こういうことを言う人の多くは勘違いをされている。


楽しいことは空から降ってくると思っていませんか?


誰かが与えてくれると思っていませんか?


いいですか。


楽しいことは空からなんか降ってきません。


楽しいことは誰も与えてくれません。


楽しくないなら楽しくすればいい。


楽しくなりたいなら楽しいことをするんです。


楽しさは自分で生み出すもの。


たましいは楽しさを生み出すチカラを持っている。


ちなみに・・・

うちの奥さんは横綱を押し出すほどのチカラを持っています・・・





3月31日   「 It does not change. 」



中国の古典なんかを、いろいろと読んでみると

むか〜し、昔、はるか昔、

春秋時代の人々がどんなことで悩んでいたか知ることができます。


そのひとつが、環境問題。


城などの建物をつくるため

あるいは、人々の住む環境を生活しやすくするために

山や森の木を切り倒し、土を削り、掘り起こしては、土地を広げ、

それまで、そこらじゅうにあった自然がどんどん少なくなっていったようです。


当時の知識人たちは、このような光景を見て嘆いていたそうです。


『自然が破壊されていく・・・』と。


あれ?

これって・・・


そう・・・時代は移り変わり、人々も移り変わってきましたが、

やってることは今もたいして変わりません。


人が向き合っていることは変わってないようです。

人の本質は変わっていないということ。


そうです。


たましいの本質は変わらないようです。


「あーおもしろかった」と言ってはメシを食い

「あー楽しかった」と言ってもメシを食う。

「あーよく笑った」と言って、また、メシを食う。


奥さんの食いしん坊は変わらないようです・・・





2月29日   「 say ”thank you” 」



「どうしよう・・・」


と、気がつけば、いつも同じトコロでグルグル回っている。


「なんとかしないと・・・」


と、なんだかんだ言っても結局同じトコロに戻ってくる。


誰だって一度や二度ぐらいは

そういう経験をしたことがあるでしょう。



そんなときこそ、自分の周りをよーく見渡せば


実は・・・いっぱい持っている。

実は・・・いっぱい揃ってる。

実は・・・いっぱもらってる。


でもそれらに気づかないのか

気づいてるけど気に入らないのか・・・


そんなにいっぱい持ってるんだから

ありがとうって思えばいいのに。


そんなにいっぱい揃ってるんだから

ありがとうって思えばいいのに。


そんなにいっぱいもらってるんだから

ありがとうって思えばいいのに。


自分にはすでにいっぱいある・・・

自然と「ありがとう」と思える・・・


こうなると

もう目の前の出来事なんてどんどん変化していきます。


素直に感謝できるようになれば

たましいのレベルなんて一瞬でアップします。



ひな祭りを満喫すれば

奥さんのウエイトとウエストサイズなんて一晩でアップします。





1月31日   「 You have good cause to do so. 」



自転車や車なんかで事故などを起こすと


「たまたま起こした」


なんてことを口にする人がいます。


ううん。

たまたまなんかじゃありません。


自分ではわからないと思う。


「ついてない・・・」ぐらいにしか思ってないかもしれない。


でも、ハタから見てたら

そりゃあ、あんな運転(行動)してたらそうなるだろうって(苦笑)


そのうち事故を起こすだろーな・・・

って、運転(行動)をしてますって(苦笑)


見えない世界からの影響がまったくないとは言いませんが


ここはあくまでも現実世界。


たんに自分の不注意が招いただけのこと。


いいですか?


なんでもかんでも、たましいの世界のせいにしてはいけません。


ちなみに・・・


わが家のエンゲル係数が高いのは、ぜんぶ奥さんのせいです(笑)





12月31日   「 We are not alone. 」



2015年も今日でおしまいっ(笑)

今年もいろんな方とご縁がありました。

おかげでいろんなことを経験することができました。

本当にありがとうございました。





・・・と、そんな中で強く感じたことは


しんどくてもつらくても生きなきゃダメなんだ・・・ってこと。


アチラの世界に行ったら楽になる?


楽になりますよ。


ただし・・・それは自分の命を最後まで全うした人だけ。


途中で自ら命を絶ってもラクにはなりません。


だから生きるしかないんです。


過去だの未来だの不安だの何だの・・・


とにかく今この瞬間を満足するように生きていくしかないんです。


今この瞬間に感じている気持ちが

どんな未来になっていくかを決めていきます。



今この瞬間クチにほおばっているものが

1週間後の奥さんのウエストサイズを決めていきます。





11月30日   「 So , We continue to make effort.」



ジャンプだ。


そして、今いる場所から、より高いあの場所へ・・・


う〜ん・・・なかなか高く飛べない(苦笑)


アスレチックやジャングルジムでも、そう。


やってみたら実感する。


今より高いところへ上るのは、けっこうエネルギーがいる。


逆に降りるのは、かんたん。


ぴゅって飛べば、勝手に降りてくる。


手を離す。足をすべらす。


否が応でも・・・落ちる(苦笑)


たましいもいっしょ。


たましいのレベルを上げるには相当エネルギーがいる。

でも、せっかくあげたレベルもほんの一瞬でかんたんに落ちる。



この時期、冬眠前のクマのようにむさぼり食っている奥さん。

サイズアップしたジーンズも、ほんの一瞬でかんたんにはじけ飛びます(苦笑)





10月31日   「  Do not look away from XXX .」


いつ会っても、お約束とばかりに

必ず何かに悩んでいる人がいます(苦笑)


その人を見ていると浮かんでくる言葉があります。



   災難に逢う時節には災難に逢うがよく候
   死ぬる時節には死ぬがよく候
   是はこれ災難をのがるる妙法にて候


               by 良寛さん



ダメ出ししてしまった自分から眼をそらし

その自分から逃げようとすればするほど、

現実はズルズルとつらい方向に動いていきます。


でも、なぜそうして(逃げて)しまうか?


たぶん・・・


覚悟がないからです。


たましいを磨くこととは、腹をくくって生きることかもしれません。


うちの奥さんは、保育園児にも「ククッ♪」って笑われるような生きものです(泣笑)





9月30日   「 We are going to change our clothes for the season」



日中の日差しはまだまだ強い。


けど、朝晩肌寒くなってきた。


そろそろ衣替えかな・・・


そう、ひとは季節によって身にまとう衣装を替える。


古くなってお役御免となるものは別として

お気に入りの衣装は洗濯やクリーニングに。


雑には扱わない。


また来年も着れるように大事に扱う。


たましいだって、そう。


いつかそのうち・・・どこかのタイミングで・・・


今の身体を脱いで

別の身体をまとうことがある。


物理的に今と同じ身体に・・・ということはありえない。


だからと言って今の身体を雑に扱ってはいけません。


たましいの衣装みたいな一面がある身体。

丁寧に、大事に扱う必要がある。


鬼の衣装とお面をかぶった鬼。

それは、うちの奥さんのことです。





8月31日   「 Only there does not change.」


「わぁ、久しぶりー

あんたゼンゼン変わんないねー」


ウン十年ブリに再開した同級生同士のよくある会話・・・


実際、ウン十年も経てば、多少なりとも容姿は変わっているハズ(笑)


でも、変わっていないものがある。


「たましいですよね?」


いえいえ。


たましいは変化します。


「この世で変化しないものはない」ってことだけど

実は変わることのないものもあります。


それは・・・


「こころ」


実はここだけは変わらない。


一見、こころはコロコロ変わっていく・・・

ように思うかもしれないけれど

実は物心ついたころからな〜んにも変わっていない。


この世界を生き抜いてきたことで

その表面上にいろいろコーティングされているけど

その内側はな〜んにも変わっていない。


生きている限り、たましいは変化する。

でも、こころの中、こころの奥は変わらない。



うちの奥さんは見た目はいい大人ですが

その行動は保育園児となんら変わりません。。。





7月31日   「 It is immortal.」


セミの抜け殻


とんぼ・・・ヤゴの抜け殻


カブトムシ
クワガタムシ
チョウチョ etc


この時期、いろんなさなぎの抜け殻を見つけることができる。


みんな、あるとき、それまでのカタチを変えて

ぱーっと大空に飛び立っていった。


抜け殻だけ残して。


姿カタチは変わっても、セミはセミ。

とんぼはとんぼ。

カブトムシはカブトムシ。


アタリマエだけど・・・


姿カタチは変わっても、その本質は変わることなく

みんな大空に飛び立って行った。


にんげんも、そんな感じ。


姿カタチは変われども、たましいはそのまま・・・

そのままのたましいで、いつかこの次元からぱーっと飛び立っていく。



天然のうちの奥さん・・・

もう、そのまま・・・そのままでけっこうです・・・

ご機嫌さんのまま、ぱーっと、どこでも好きなところに飛んで行ってください(泣笑





6月30日   「 All worldly things are transitory. 」


ろうそくの炎。


ゆらゆらゆらゆら。


刻々とその姿かたちを変えている。


同じ姿かたちで燃えることはない。


おそらくそこに同じ姿かたちはない。


そうだった。


この世界のものはすべて変化していく・・・


永遠不変のものはない・・・


そう、お釈迦様の言う「無常」っていうやつ。


たましいも、そう。


たましいも刻々と変化している。

この世界にとどまる間は、絶えず変化しつづける。



ちなみに・・・

うちの奥さんの腕っぷしの強さは変わりません。





5月31日   「 You are freed more if you understand more.」



朝、太陽が東の空から昇ってくる。

夕方、西の大地に陽が沈み夜となる。


むかーし、昔は

太陽が回っている・・・って考えられていた時代がありました。


だから、

本当は地球が回っていたのに

太陽が動いたって間違って解釈して

朝が来れば喜び、夜が来れば不安な気持ちをおぼえていた。


今では、太陽は動いていない。

地球が回っているんだ・・・って理解できるようになりました。


これは、にんげん関係にも通じるハナシ。


「最近○○ちゃん、変わったね。

 変わらないでほしい・・・」


って、本当に○○ちゃんが変わったんだろうか?


自分(の人生)がうまく行かなくなったことで

○○ちゃんが変わっていったって思い込んでいる??


本当は地球(自分)が回っていた(変化した)のに

太陽(相手)が動いた(変わっていった)って間違って解釈して

不安な気持ちになっていただけかもしれない。


だから、ちゃんと物事を見て理解できれば

思い込みも少なくなって、余計な不安も少なくなっていくハズ。


間違った思い込みをなくしていけば、たましいはもっと自由に動けるハズ。


ちなみに・・・


野生のトラのようなうちの奥さん。

そりゃーもう、自由に動いています・・・(泣笑)





4月30日   「 The energy circulates 」


少し前だったか。


出先の山間の川の水は、少しばかり水かさを増し

かつ、冷たかった。


山に積もった雪が解けて流れ込んでいるからかな・・・


さてさて、この川の水は、やがて海に出て・・・


そこから、どこ行く?


あ・・・空か。


で、空に向かって、どうなる?


雨になって、ふたたび地上へ降りてくる。


ま、循環っていうやつですね。


化学っぽく言うと

水分子が液体から気体になって、また液体へ・・・

ってこと。


液体だとか気体だとか状態が異なるだけで

水は水で、化学記号はH2O。


そうやって、本質は変わらず、形を変えて、ずっと循環してる。


たましいもいっしょ。


姿形は変わっても、たましいは、ずっと循環していく。


奥さんの食欲は変わることなく、

ウエイトとくびれサイズだけは変わり続けていく・・・(笑)





3月31日   「 All over are ill.」


想い。


ひらがなにすると・・・


おもい。


違う漢字に変換すると・・・


重い。


そう、人の想いは重い。


おやじギャグではありません(笑)


人の想いには重みがある。


そう、想いは重いんです。


あ、でも・・・


想い自体が良くないって意味ではありません。


想いをかけるのは大切なこと。


その想いのおかげで救われることもあります。


でも、想いが過ぎると・・・重すぎる。


過ぎた想いをかけられた人の(たましいの)動きが重くなる。


人の想いが重すぎると、

たましいの動きにもなんらかの影響をおよぼすようです。



「わあ、食べすぎで体が重い」と言っていた奥さんの動きは

まるで生まれたての子ゾウのようです(泣笑)





2月28日   「 Therefore you will add to your brightness 」


体調がすぐれなかったり

ちょっとしたハプニングで困っているときに

そっと手を差し伸べてくれるトモダチ。


ありがたい。


特に何かをお願いしたわけでもないのに

トモダチ各々が各々のカタチで手を差し伸べてくれる。


特に何かをお願いしたトモダチも、ふたつ返事で引き受けてくれる。


本当にありがたい。


”差し伸べてくれた手”が、どんな手だったかはカンケーない。

引き受けてくれたお願いが、どんなお願いだったかもカンケーない。


手を差し伸べてくれた・・・その気持ちがウレシイ。

ふたつ返事で引き受けてくれた・・・その気持ちがウレシイ。


どんなだったか・・・なんてカンケーない。


なんらかの行動をしてくれた・・・

なんらかのカタチにしてくれた・・・


その気持ちがウレシイ。


ポンッ・・・と、そーいう行動ができる人は輝いている。


ポンッ・・・と、行動できるたましいは輝いている。

輝いているたましいはシアワセになる。

シアワセだと感じれるたましいはますます輝きを増す。



ポン酢からあげをシアワセそーに食べている奥さんは

ますますウエイトを増している・・・





1月31日   「 The thing that is more important than a result 」


世の中は受験シーズン。


ゆあんにも受験生や受験生のお子さんがいるおかーさんたちが治療に来られています。


本人さんたちはモチロン、

親御さんもワタクシも志望校に合格することを楽しみにしていますが

そこは現実、望んだ結果と違う・・・って、こともあります。


世の中の多くのプロは「プロは結果がすべて」と口にすることがあります。


それは否定しない。


でも職業という視点からではなく、

別の次元から言うと、大事なことは結果じゃない。


大事なことは・・・プロセス。


その結果を得るために、なにをどれだけやったか。


そう、たましいのレベルではプロセスが大事。


あなたのたましいがアッチの世界に持っていけるのは結果じゃなく、

あなたのたましいがたどったプロセス(経験したこと)だけだから。



うちの奥さんはどこに行くにもチョコレートは必ず持っていきます。

そう・・・きっとアッチの世界にも(泣笑)





12月30日   「 What I want to convey 」


2014年ラストのコラムです。

皆さん、今年もありがとうございました♪


今年もいろんな人といろんなカタチのご縁がありました。


プライベートなお付き合いがあった人から

たまたま道ですれ違っただけの見ず知らず人までイロイロ(笑)


それでもご縁はご縁。


親しいおつきあいもご縁。

わかりあえないままもご縁。


で、そんなご縁の中でも伝わってくることがあり

生きていればみんなそれぞれいろいろあるってこと。


そう、みんなそれぞれあるんだけど・・・


「○○○○」が足りない。

「○○○○」が十分でない。


この二つのことはちょっと気にかけないといけないかも。


 ※申し訳ないけど諸事情により
   ここでは○で伏せさせてください



この二つが十分でないと

多くの場合、フシギだが、その影響が子どもに向く。


どんな風に?


例えば・・・


学校に行ってもイスに座ってられない。

勉強に集中できない。

突然かんしゃくを起こす。


もっといろいろあるけど

キリがないのでこれぐらいで。


おそらく病院に行けばきっと病名を与えられるだろうけど

ホントは病気じゃないことがあるから

そういう場合はおクスリではスッキリ改善しない。


親という立場のおとなが

ちょっと見つめ直し、努力・工夫することで

子どもたちの未来が光り輝くことになるのに・・・


ゆあんは、ご縁のあった皆さんがシアワセを生み出せるよう

必要なメッセージを伝えてきました。


今現在も伝えているし、これからも伝えていきます。


でもひとつだけおぼえておいてください。


あなたに受けとる準備が出来ていないと

伝えたいメッセージがあっても、伝わりません、届けられません。


たましいはいつだって、シアワセを感じたいんですから。


ボクの奥さんはいつだって

満腹で横になって寝てたいんですから。





11月30日   「 With my feelings of gratitude 」


「あーしてほしい」

「こーしてほしい」

「アレが足りない」

「コレが足りない」

「ソレしてもらってない」


「ほしいほしい」

「ないないない」


こーいう気持ちが強かったり多かったりすると

体調や運も含めて

いろんなことが上手くいかなくなることがある。


「ほしいほしい」

「ないないない」

と共に吐き出されたエネルギーは

自分自身に帰ってきて

自分のエネルギーをどんどん削り落としていく。


で、どんどん運気が下がっていく。


で、さらに・・・

「ほしいほしい」

「ないないない」

が増える(苦笑)


で、さらに運気が下がる(苦笑)


そう、負のスパイラル。


この負のスパイラルから抜け出すには?


最強のフレーズがあります。

最高の気持ちがあります。


そう、「ありがとう」


ありがとうのひと言と気持ちでたましいのエネルギーはアップします。


ここで奥さんに、ひと言。

そのひとくちがあなたのウエイトをアップします。





10月31日   「 You have your peculiar habits. 」


人それぞれいろんなクセがある。


そのいろんなクセの中に、こころのクセというのもある。


で、そのこころのクセの中に

気をつけたほうがいいクセっていうものがある。


それは・・・

”いつも悪口言うクセ”


いつも悪口言ってるひとは

「悪口なんて言ってないけど・・・」

って言うんだけど、やっぱり悪口言ってる(笑)


悪気がないなんていうのはあんまり関係ない。


悪口は悪口。


いつも悪口言ってる人は

アッチの世界に行っても悪口だらけの次元に行くことになる。


いつも悪口言ってる人は

アッチの世界に行ってもずっと悪口言い続けることになる。


こころのクセはたましいのクセ。

そのたましいのクセを直すことができるのはコチラの世界にいるときだけ。



ちなみにうちの奥さん・・・

台所に行くと冷蔵庫の中をのぞきこんでは、食い物を探すクセがある(笑)





9月30日   「 Do you untie a thread? 」


ある人が言っていた。


「許せない人がいる」「許せないことがある」と。



口にはしてないけど

許したほうが楽なのはなんとなくわかっているんだと思う。


けど、許せないでいる。


普段、忙しいときは忘れていることがあるけど

ふとした瞬間に「許せない」と思い出す。


で、ずっと「許せない」っていう感情に縛られる。


そう、縛られる。


縛られると身動き取れなくなる。


そう、くもの巣につかまった蝶みたいな感じでもある。


許せないっていう感情に縛られている間は

たましいも縛られて固まって身動きできない感じになる。

ということは、たましいは感情である程度どうにかなるってことか。


お腹が減ったと感じている奥さんの前立つと

熊に見つかって身動き取れない鹿のような感じになる。

だからボクは、いつも奥さんを腹いっぱいにしている(笑)





8月31日   「 It is only now. 」


正しいことと正しくないことがあるとする。


で・・・


あるひとりの人物が正しいことを言っていたとする。

そこに正しくないことを言う2人の人がいたとする。


2対1。


そう、正しくないことを言っている人数のほうが多いので

正しくないことが通ることがある(苦笑)


正しいことを言っているのに理解されないことがある。


正しいこと、真っ当なことを言っているほうが

おかしなことを言ってる人扱いされることもある(笑)


不思議だが、こういうことは、この世界ではよくあること。


ザンネンだけど・・・伝わらない。

伝わらない、伝わらない・・・(悲)


この世界は時間(に制限)がある世界。

できればこの世界にいる間に気づいたほうがいい。


学校の勉強といっしょ。

できれば授業中にわかったほうがいい。


あとから補習を受けるのもめんどくさいし

補習を受けるチャンスがあるのかもわからないし

そもそも補習を受けたからって

わかるようになるとも限らない(笑)


アッチの世界に行けば、

なんでも気づくようになるとは限らない。

なんでもわかるようになるとは限らない。

もし、わかったとしても

アッチの世界では変えることはできない。

アッチの世界は変化しない世界だから。



うちの奥さんの食い意地は変化しませんが

体重だけは変化し続けているそうです・・・





8月7日   「 Do you do your homework ? 」


メインPCのトラブルで

しばらくPC作業がストップしておりました。

楽しみにされていたゆあんファンの皆さま。

更新遅くなって、ゴメンナサイです♪

それでは、7月にアップする予定だったコラムの始まり、始まりィ〜♪



今、ちまたのこどもたちは夏休み。


楽しいたのしい夏休み。


ひとつ気が重いことがあると言えば・・・宿題。


早くやるかギリギリ遅くなってやるか

どちらがいいかわからない。


でも夏休みの宿題だから夏休みの間にする。


もし、この期間内に出来ないと・・・


どーなるんだろう?


たぶん・・・

後になってもいいから提出したらいいだろうけど。


たましいでも似たようなことがある。


たましいはそれぞれ宿題を渡されている

ある意味、その宿題をやるために今回の人生を選んでいる。

でももし、この世界にいる間にその宿題が出来なかったら?

そう、来世に持ち越し(笑)

めんどくさい(笑)

同じやるなら今世の間にやったほうが気分が良いかも。



ちなみにうちの奥さんは

宿題のない夏休みを満喫する小学生みたいな人である(苦笑)





6月30日   「 Where is the important thing? 」


夏が近づいてきています。


この時期、日本ではお中元という名目で

感謝の気持ちをいろんなかたちであらわしたりする。


おかげさまでゆあんにも

ゆあんファンからいいもんが届きます(笑)

皆さん、ありがとう♪


おっと、話しがそれましたね。


いろいろとお世話になったことへのお礼。

感謝の気持ち。


それを形や言葉であらわす。

それはすばらしいことだと思います。


ただお世話になったっていうのにも、いろんな種類・次元があるわけで

例えば・・・具合が悪かったときにお世話になった・・・

みたいな「お世話になった」は、ヒジョーにわかりやすい。


でも「こんなのたいしたこと(お世話)じゃないよね・・・」と思うことや

「お世話になった」とすら思われないようなこと(笑)にも

見えない次元ではむちゃくちゃ重要で役に立ってる・・・

なんてことは、実はいっぱいあります。


星の王子さまも言ってたでしょ。

”大切なものは目に見えないんだよ”って。


たいしたことに思えないことの中に

たましいにとって大切なこと(お世話)ってものがあるんですよ。



ちなみに、うちの奥さんは・・・

たいした野郎ですわ(笑)





5月31日   「 You wish you change. 」


「これって、そーなる運命だったんですね・・・」

と、人は嘆くことがある。


もしかして・・・

運命って最初から決まってるって思ってる?


機会があれば詳しいハナシは

会員さま限定メールコラムで取り上げようかな♪

と思いますが、おおざっぱに言うと・・・


”運命”って変わっていく・・・

条件次第で変えることができるものである。


反対に通常、自分のチカラでは変えることができないものがある。

そう、これが”宿命”。


この世界に生まれ出てきて、生きていると

それはそれは、まぁいろんなことを経験します。


その中には運命と呼ばれるものもあるだろうけど

宿命と呼ばれるものもあります。


で、「どれが運命?」って気になるかもしれないけど

たいていのものは”運命”(だと思いましょう)。


だから変えることができる。


だから人は努力・工夫できる。


たましいは変化したいと願うものなんです。


ちなみに・・・

うちの奥さんは変ないきものなんです。





4月30日   「 It continues always existing 」


去年の秋だったかな。

たまたま見つけたチョウチョの幼虫。


わが家の飼育ケースの中でさなぎになったので

そのまま、飼育ケースでひと冬越すことになりました。


で、そのさなぎ・・・

気がつけば、昨日、チョウチョとして誕生♪


飼育ケースに残されたさなぎの殻を横目に

羽をパタパタさせていました。


幼虫→さなぎ→成虫と目に見える姿かたちを変えて、

最後はぬけ殻を残して、異なった形で飛び立ったチョウチョ。


でもそのチョウチョはそのチョウチョ。

その本質は変わってないのかも。

そうやってチョウチョは存在していく。


たましいもいっしょ。


目に見える姿かたちを変えて、最後は身体を残して

飛び立って行くたましい。

でもそのたましいは、そのたましい。

その本質は変わってないのかも。

そうやってたましいは存在していく。



目にとまったおかずをぜんぶお皿にのせて

最後は会計だけをボクに残して飛び立って行く奥さん。

食いしん坊は食いしん坊。

その食欲は変わることはないのかも。

そうやって「おなか減ったー」の声は続いていく。





3月31日   「 Graduation 」


明日から4月。


朝晩まだまだ冷え込みますが

春がそこまで来ているのを感じます。


春。


ひとそれぞれ、いろんな春がある。


その中でも特にこころにグッと来るのは・・・


やっぱ卒業の春かな。


卒業・・・

うん、旅立ちって言ってもいいのかな


涙うるうるって感じ(笑)


でも・・・


今いるところからは卒業でも

今から向かうほうからは、コンニチハになる。


だからずっと悲しむことでもないのかもしれない。


たましいもそうなんだよ。


たましいも、この世界からの卒業は

あちらの世界のようこそ、コンニチハになる。



うちの奥さんはいつも

タリラリラ〜ンのコニャニャチハ〜である(泣笑)





2月28日   「 use your imagination 」


人からされたら「やだなー」って思うこと

あるじゃないですか?


でも自分がされると腹が立つのに

自分が人にするのは意外と平気なことがある(苦笑)


自分の子どもがひとり蚊帳の外みたいな扱いをされたら

たぶん、いや間違いなく腹を立てるのに

人の子どもをひとり蚊帳の外にするのは意外と平気なことがある(苦笑)


っていうか気づいてない?


自分が人にしてることはあんまり気づいてないのかもしれない。

でも、自分がされたらよくわかる(苦笑)


まぁ、ちょっと想像力を働かせたら

すぐにわかることなんですけど・・・


そうやってみんな学んでいくんですね。


たましいの学びは想像力を働かせることがコツのようです。


ちなみに・・・

ウチの奥さんは想像を絶する存在である・・・

ということことを最近ようやく学びました(泣笑)





1月31日   「  as the person 」


去年の12月でしたか

自転車の交通ルールが改正されましたよね。


たしかこれまで罰則の無かった

自転車の逆走がアウトになったような・・・


 (間違っていたらゴメンナサイ)


そもそも罰則があろうがなかろうが

逆走なんかしたら危ないんだけど・・・(苦笑)


そー言えば、いつだったか

「法律違反だ」「ルール違反だ」って

やたら強く主張されている人を見かけたっけ。


まぁ、正論は正論なんだけど、違和感たっぷり。


その違和感はどこから?


観察してみると

たしかに法律やルールは守る人なんでしょう。


でも・・・


道徳・・・人の道は守れてない !?


道徳なんて言い方をすれば

なんだかムズカシク聞こえますが


意地悪しない

悪口言わない

仲間はずれにしない

ウソつかない

いじめない


そう、おそらく幼稚園ぐらいの子供に

大人がいちばん最初に教えるであろうこと。


人が人としてもっとも大事にしなければいけないことのひとつ。


人が人として生きていく上でゼッタイに忘れちゃいけないことのひとつ。


そういうことをすっ飛ばして・・・


だから違和感。


人の道を踏み外したままだと

たぶん、たましいはシアワセを感じられません。



ウチの奥さんはもはや人ではなく鬼と呼ぶにふさわしいですが

たぶん、お腹がいっぱいだとシアワセのようです(泣笑)





12月30日   「 Because it is lonely 」


人が何かを言ったり、行動したりするとき

そのウラには、そのひとなりの理由ってものがあるハズ。


その理由を確認することもなく目の前の一瞬の場面だけを切り取って

その人も含めてすべてを判断して良いだの悪いだの評価する。


そんなことってけっこうある。


ただ・・・な〜んにも聞いてもらえないなんて・・・ツライね。


もしかしたら、なんにも聞いてもらえないという状況をつくったのは、

その人自身かもしれない。


どんな人だってひとりぐらいはそばにだれかがいたと思う。


でも、その人のいちばん近くにいるヒトにさえ

な〜んにも聞いてもらえなくなるなんて・・・ツライね。


そう言えば、つい先日

陛下が会見で「孤独」という言葉を使われたこと・・・


とっても印象的だった。


この世界にいる間は、たましいは案外孤独だと思っているかもしれない。

本当はそれはたぶん勘違いなんろとうけど・・・

だからこそたましいは与えられた役目を果たすことに

ひたすら没頭しなければいけないのかもしれない。



うちの奥さんは自分の役目(食う、寝る、遊ぶ)をしっかり果たしています・・・(泣笑)





11月30日   「 You shine bright 」


ジブンがシアワセかどうかは本人が感じることなのかも。


ハタから第三者が決めることではないのかも。


ただ・・・あの人・・・


「ワタシって、シアワセだな〜」


って思いながら生きてないんだろうな

・・・っていうのはなんとなくわかる。


だってエネルギーが色あざやかじゃないから。


もともとのエネルギーが黒ずんでいるから。


悪気はないんだろう。

ジブンでも気づかないんだろう。


仲間はずれにしたり、イジワルしたり、

悪口言ったりしてるんだろう。


「我」っていうのかな・・・


硬い殻みたなものが覆いかぶさって

知らないうちにそんなことしてしまってるんだろう。


その真ん中で、たましいは燦然とひかり輝き続けているのに。


ちなみに・・・


うちの奥さんは食物連鎖の頂点で悠然とひかり輝いています・・・





10月31日 「 Equal amount 」


「倍返しだ!」


巷ではそんなセリフが飛び出すドラマが

すごい視聴率を稼いでいたそうですね。


倍返しかぁ・・・


されたことを倍にして返すのも

10倍にして返すのもアリ。


な〜んにもやり返さないのもアリ。


どうするかは気分しだい。


でも、たましいのレベルでは違います。

たましいのレベルでは倍返しはありません。


あなたがだれかにしたことは同じ分だけ自分に返ってきます。

ただそれが、すぐ返ってくるのか

ずっと先になってから返ってくるのかはわかりませんが

必ず確実にあなたのたましいに返ってきます。



奥さんが寝る前に飲み食いした分は

翌朝確実に顔パンパンとなって返ってきます。





9月30日 「 It does not surely change 」


暑いんだか寒いんだかよくわからないこの頃。


例年なら、そろそろ衣替えのタイミング。


季節が変われば身にまとう衣服も替わります。


でも、まァ・・・


気分が変わることはあるかもしれないけど

いちばん中のあなたの本質はたぶん変わることはありません。


たましいもいっしょ。


たましいも今まとっている身体から別の身体へ替わるタイミングがあります。

人はそれを死と呼ぶかもしれません。


でも・・・


今たましいがまとっているもの(身体)が替わったとしても

その身体の中のたましいの本質までが変わる・・・ってことではありません。



季節が変わろうが何が変わろうが

うちの奥さんがくいしんぼうってことに、なんら変わりはありません。





8月31日 「 It exists there 」


水にもぐって

鼻を”フンっ”てすると

鼻から空気が出ていくのがわかります。


ぶくぶくぶくぶく〜って。


いわゆる、はなぶくぶくっていうやつですね(笑)


でも・・・空気って、普段は見えない。


さわれない。


気にすることもあまりない。


でも、水の中にもぐると意識することができる。


空気はいつもそこにあったんだってね。


そう。

はなぶくぶくでね(笑)


たましいもそうなんだろう。


たましいもいつもそこにあるんだろう。

ただ、この世界では気がつきにくいだけなんだろう。



うちの奥さんはそこにいるだけで

みんな「変な人だ」って気づいています・・・





7月31 「 Towards ”Hikari” 」


ある日の夜中。

仕事を終え、家に帰ろうとしていたときのこと。


街灯の下でひっくりかえっているカブトムシ。


いっしょに行く?

と、お家に連れて帰ってお世話することに。


で、家に着いて、ふと玄関のほうに顔を向けると

今度は玄関の脇の灯りの下にクワガタ・・・


あんたもかっ(大笑)


と、クワガタもお世話することに。


あんたら、ヒカリに向かって飛んできたんやな・・・


そう。


たましいはヒカリを求めて飛んでいく。


うちの奥さんは3km先の焼き肉家さんのにおいをキャッチして

お店に向かって飛んでいきます・・・





6月30日 「 concentration 」


7月だというのにまだまだ梅雨空模様が残る京都。

それでも雲の隙間からのぞく日差しは・・・やっぱり暑い。


夕方には「ノドが渇いたァ・・・」としょぼくれている花たち。


そんな彼ら(彼女ら?)に

「ほーら、水やでぇ♪」とホースで水をまきます。


そのホース。

もし途中で穴が開いていたりしたら、どうなる?


その穴から水がもれて、

目標に向かって勢いよく飛びませんよね。


そう。

たましいのエネルギーもいっしょです。


余計なことにエネルギーを無駄遣いせず、

ひとつのことに集中して向き合えば、

そのエネルギーはそのままの強さで目標に届きます。



うちの奥さんはひとつのことに集中してなくても、あの強さです・・・





5月31日 「 You must not escape 」


これどうする?


「わからない」


これどう思う?


「わからん・・・」


このこと・・・どういう風に考えてるん?


「・・・わからへんっ・・・」


何を聞いても・・・


「わからへん」

「わからへん」


こういう人、いますね。


まァ、本当はわかってるんでしょうけど・・・


「イヤだ」とか

「やりたくない」とか

「めんどくさい」・・・とかって


なのに自分にとって都合が悪いことになれば


「わからへん・・・」の一言で逃げる。


自分が責任を持って関わること。

自分の責任をとること。


こういうことから逃げてばかりいるとどうなるか?


自分のことをちゃんと見つめないとシアワセは逃げていきます。

これもたましいの法則



おいしそうなケーキ家さんを見つけたら、だまって通り過ぎてはいけない。

これが奥さんを怒らさない方法





4月30日 「 Cord 」


もうすぐG.W


当初の予定では、のんびりしようかなと思っていましたが、

なかなか思うように休ませていただけないようです(苦笑)


そんな中、部屋の片隅に置いてある照明の電気がつかなくなりました。


さっきまで機嫌よく光っていたのに、

次に、スイッチをいれても、ウンともスンともいいません。


原因はすぐ判明しました。


単純にコードがはずれていただけでした(笑)


電気製品はコードがはずれたら動かなくなります。


これは人間にだって言えることです。


たましいとからだは見えないコードでつながっていて

そのコードがはずれたら人間は動かなくなります。



僕の奥さんは、お腹がいっぱいになったら

牧場の牛のように動かなくなります・・・





3月31日 「 stage 」


春。


春と言えば・・・


卒業?

入学?

就職?

移動?


まあ、人それぞれいろんなケースがあるでしょうが

共通してるのは新しい生活が始まるということ。


環境が変われば

人間関係も変わるでしょう。


でも人間関係が変わるのは

春だけとは限りません。


なんだかよくわからないけど

人間関係が変わってしまった・・・


なんてことはよくあります。


これまでおつきあいがあった人と

急に距離が出来てしまい複雑な気持ちになることもあるでしょう。


これにはいろんな理由があるんでしょうけど・・・


たましいのステージが変われば

これまでの人間関係も変わっていきます。



ちなみに・・・


たましいのステージが変わっても

奥さんの食欲は変わりません。

けれど、体重だけは変わっていきます・・・





2月28日 「 the quality of a sound 」


こんなことわざ、ありますよね?


 「仏の顔も三度まで」


ふーん。

仏さんみたいな方でも三度目には怒るんだ・・・


じゃあ、ワタクシ、ゆあんも生身のにんげんだから・・・


二度までかな。



そう。

 「ゆあんの顔も2回まで」



そうそう。


 「口は禍の元」


なんてことわざもありましたよね。


ご存知のように

言葉には言霊があります。


美しい言葉を使っていれば美しい人生になります。


ちなみに・・・

僕が言う美しい言葉っていうのは

敬語とか正しい日本語とかそういうことではありません。


自分はもちろん相手のこころを豊かにしてくれる音(言葉)のこと。


美しい音はたましいに響きわたります。


奥さんの「おなか減ったァ」は近所中に響きわたります・・・





1月31日 「 Are you ready? 」


もうずいぶん前のこと。


時間は・・・真夜中。


トーゼン、寝ていたワタクシ。


何かに(誰かに)起こされました。


ふとんの上で正座しているワタクシに

何かを手渡そうとする何か(誰か)。


そして、手を差し出し

何かを受け取ったワタクシ。


・・・


ふと気づくと・・・朝


ん??????

何だったんだろう、あれは???


何を渡されたんだろう?

何を受け取ったんだろう?


そのときはなーんにもわかりませんでした。


でも、今思えば・・・


きっと・・・

いや・・・

たぶん・・・

あーいうことかな・・・


と、いろいろ想像できます。


まァ、それはあくまでも

ワタクシ個人の想像ですし

ホント、いろいろあるんですが


今この場で公表できることと言えば・・・


自分が日ごろから努力して準備していたことに対しては

舞台に上がるチャンスをもらえたような気がするということ。


逆に言うと・・・


努力もしてない準備もしていないことに対しては

舞台に上がるチャンスすらなかったような気がするということ。


そう、あれは・・・


新たなステージの扉を開くカギだったのかも〜(笑)


そう、準備して、その時を待つこと。

どうやら、それは・・・

たましいが新たなステージの扉を開く重要なカギのようです。



毎朝、ご飯を用意して、奥さんが目を覚ますのをひたすら待つこと。

どうやら、それは・・・

ワタクシのおこづかいを増やすための重要なカギのようです。







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